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【徹底解説】おすすめのクラウドストレージ

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アイキャッチ クラウドストレージ2

インターネット接続していれば、会社・自宅・カフェなどの場所やPCはもちろんスマホやタブレットなど使用機器も問わず、データが扱えるクラウドサービスは大変便利ですよね。

今回は皆さんに数あるオンラインクラウドサービスの中から、私のオススメを紹介したいと思います。

一番のおすすめは、Dropbox(ドロップボックス)!

私のおすすめは、Dropboxです。
シンプルで分かりやすいアプリ。データを簡単に共有できる利便性は便利過ぎます。
また、有料のプランのDropboxPlusの3年版に契約すると二年分の料金で3年間使用できます。
(下記のソースネクストのページより申込みの必要があります)


無料で使えるオンラインストレージメジャー業者

・Dropbox(ドロップボックス)
・iCloud Drive(アイクラウドドライブ)
・Amazon Drive(アマゾンドライブ)
・OneDrive(ワンドライブ)
・Google Drive(グーグルドライブ)

 

・Dropbox(ドロップボックス)

通常は2GBまで無料で使用することができますが、友達を招待するなど、決められた要件を満たすと、容量を増やすことが出来ます。
また、無料版では容量が足りない場合は、有料版のDropboxProにアップグレードすることで、1TBの容量を利用することもできます。
Dropboxでは、アプリをインストールすると専用のDropboxフォルダが自動的に作成され、このフォルダに保存・コピーすることによって、オンラインストレージに自動的にアップロードされ、様々な機器で最新の状態のデータを扱うことができます。
また、Dropboxにアップロードしたデータを謝って削除した場合、復元することができる機能もあり安心です。

 ・iCloud Drive(アイクラウド ドライブ)

iCloud Driveはアップルが運営しているクラウドサービスで、iPhoneやiPad Macを使用している方にはお馴染みですよね。
主にアップルを使用している方に便利な機能を備えています。

メールやリマインダー、メモ、写真などを保存するだけでなく、なくしたアップル製の機器を探す機能もあります。
5GBまでは無料で使用することができて、いくつかある有料プランを契約すると最大2テラバイトまで容量を増やすことができます。

・AmazonDrive(アマゾンドライブ)

ネット通販大手のアマゾンが運営するストレージサービスです。
アマゾンのプライム会員は、会員限定のサービス用のストレージ5GBと、さらに無制限に写真データを保存できることストレージを利用することができます。

またパソコンやスマホなどの使用機器のローカルストレージをに保存することなくクラウドストレージでバックアップすることができるため、空き容量を確保することができます。

・OneDrive(ワンドライブ)

OneDriveはMicrosoftが運営しているオンラインストレージサービスです。
MicrosoftオフィスのワードやExcel上から直接ファイルが扱えるなど、マイクロソフト製のソフトとの相性の良さが特徴です。

また写真データをアップロードすると自動的にアルバムを作成するなど、画像ファイルの整理・管理に優れています。

無料で5GB使用できるプランのほか、有料でオフィス製品が一通り使えるオフィス365ソロOneDriveのプレミアム機能を利用することによって1テラバイトのストレージを使用することができます。

 

・Google Drive(グーグルドライブ)

GoogleドライブはGoogleが運営するオンラインストレージサービスです。
Googleアカウントを作成することで15GBまで無料で使用することができます。
お馴染みのGmailのデータなども、このGoogleドライブで管理・保存されています。

また共有フォルダを作成し、仲間を招待することで多くの人とデーターを共有することができます。
例えばGoogleカレンダーで作成したスケジュールを仲間内で共有し、編集することも可能です。

Googleのオンラインサービスであるドキュメント、スプレッドシート、フォト等との連携はGoogleドライブにしかできない機能です。

私のおすすめは、Dropboxでしたが、皆さんならどのオンラインストレージサービスを使用しますか?
各社、無料のプランがありますので、まずは試してみてはいかがでしょうか。